羽生市
みんなでつくろう明るい未来
重要なお知らせ
★9月20日より「令和5年秋開始接種」を実施しています。★
 
●現在、新型コロナワクチン接種において、12月4日(月)から12月24日(日)までの期間の、予約枠をご案内しています。
その後は、国からのワクチン供給が示され次第、令和6年1月4日(月)以降の枠を設定させていただきます。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

※ワクチンの供給に応じ、各個別医療機関でのワクチンの種類が変更となる場合があります。
 ★市ホームページ「令和5年秋開始接種」・「ワクチンの説明書等」については、こちら

【小児用・乳幼児用コロナワクチンについて】
●【小児(5歳~11歳)の接種について】
★小児ワクチン接種については、10月14日(土)より再開いたしました。ワクチンは「ファイザー社乳小児(5歳~11歳)用新型コロナワクチン(オミクロン株(XBB.1.5)1価ワクチン)」を使用しています。
●令和6年1月より小児の接種時間が、毎週土曜日:午後1:30~に変更となります。

●小児用ワクチンにつきましても、接種実施期間は令和6年3月31日迄となります。ご希望される方につきましては、初回接種(計2回)をお早めにお済ませください。

●【乳幼児用(生後6か月~4歳)の接種について】
★乳幼児用ワクチン接種につきましても、10月16日(月)より再開しております。ワクチンは「ファイザー社乳幼児(6か月~4歳)用新型コロナワクチン(オミクロン株(XBB.1.5)1価ワクチン)」を使用しています。
●乳幼児用ワクチンにつきましても、接種実施期間は令和6年3月31日迄となります。ご希望される方につきましては、初回接種(計3回)をお早めにお済ませください。

・1回目・2回目を接種される方につきましては、毎週金曜日のみ限定された医療機関において、接種を実施しております。●1・2回目接種(初回接種)のワクチンは、追加接種と同じ「ファイザーXBB.1.5系統1価ワクチン」を使用しています。
 
※妊婦の接種可能医療機関につきましては、市内11医療機関(羽生市HPに掲載)となります。
事前に、かかりつけの医療機関にご確認のうえ、接種をお願いいたします。

※予約時間を過ぎるとキャンセル扱いとなりますので、余裕を持ってお越しください。

※ネットでの受付の際「利用規約に同意する」をご一読のうえ、チェック欄にチェック✔を入れてから予約の手続きを開始し、最後に「予約を確定する」を必ず押してください。
※メールアドレスの入力については、任意となっております。入力されますと、前日に確認の連絡が届きます。その際には@mail.liny.jpのドメイン解除をお願いいたします。

令和5年秋開始接種 (12歳以上)・【小児(3~5回目)・乳幼児(4回目)】 追加接種(羽生総合病院)接種の受付はこちら



【乳幼児(3回目)】接種(羽生総合病院)接種の受付はこちら



【生後6か月以上のすべての方】1・2回目接種接種の受付はこちら



ご予約の流れ
個人を認証
場所を決める
日時を決める
所要時間: 約3分
注意点
予約には個人認証(接種券番号および生年月日の入力)が必要となります。
羽生市以外で発行された接種券をお持ちの方はコールセンターへお問合せ下さい。
接種当日は接種券/本人確認書類など、下記Q&Aに記載の必要物を必ずお持ち下さい。
よくあるご質問
ワクチン接種に費用はかかるのでしょうか?
A.
新型コロナウイルスに対するワクチン接種は全額公費で行うため、無料となります。
子どもはワクチンを接種することができますか?
A.
予防接種法に基づく公費での接種の対象は、接種の日に生後6か月以上の方です。
このため、生後6か月に満たない方は、ワクチンの接種の対象にはなりません。
接種当日に必要な持ち物は何か?
A.
・市から届く接種券(クーポン券)※接種済証は切り離さないでください
・健康保険証や運転免許証などの本人確認書類
・予診票(事前郵送又は当日接種会場でお渡しします)
新型コロナワクチンの接種にリスクはありますか?
A.
新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を予防することが期待されていますが、副反応のリスクもあります。
最終的に接種するかどうかは、ワクチン接種のリスクと効果の双方を考慮して、ご本人の意思で判断していただくことが大切と考えています。
妊娠中や授乳中の人は、ワクチンを受けることができますか?
A.
妊娠中、授乳中の方も、新型コロナワクチンを受けることができます。
ただし、安全性に関するデータが限られていることから、かかりつけ医にご相談いただき、 接種のメリットとデメリットをよく検討して接種をご判断ください。
新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種できますか?
A.
既にコロナウイルスに感染した人も、新型コロナワクチンを受けることができます。
ただし、受けた治療の内容によっては、治療後から接種まで一定の期間をおく必要がある場合がありますので、主治医にご確認ください。
新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に受けることはできますか?
A.
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。
ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、新型コロナワクチンと同時に接種できません。
互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
ワクチンを打った後にやってはいけないことはありますか?
A.
通常の生活は問題ありませんが、激しい運動や過度の飲酒等は避けてください。
ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか?
A.
ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用いただくなどして、様子をみていただくことになります。
2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合には、医療機関等への受診や相談をご検討ください。

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【乳幼児(3回目)】接種(羽生総合病院)接種の受付はこちら



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